いつも心に喜びを持つように

日本学術書道会


いつでも心の中で喜びを感じるように自分を励ますようにしましょう。

喜ぶというのは心の中に常に喜びの状態があることなのです。

少しでも憂いや悲しみが生まれたならば、放っておかずにそれを消さなくてはなりません。

憂い、悲しみ、悩み、落ち込みなどの暗さを消すことも善行為です。

憂いや悲しみを消して喜びに入れ替えると、そのこと自体が善行為になります。


心の喜びである充実感は善行為から生まれますから、「私は常に喜びを感じるようにして幸福になる」と決めてしまえば、その人は「常にいつでも善行為をしよう」と決めたことと同じことなのです。

人は常に瞬間、瞬間を喜んで楽しく生きるべきです。

一瞬でも悩まないことです。

「これは悩みの種になることだ」と思ったら、「これは悪行為だ」と思ってやめなければいけません。


いつでも心の中に喜びを育てて喜びが心に住み着いたら、心は常に喜びを感じることができるようになるのです。

常に努力して「明るい心、楽しい心をつくろう」、「いつでも充実感を感じて幸福に生きよう」と決めましょう。

そのように単純に理解して実行するようにしましょう。

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