「モノ」という暮らしの敵

日本学術書道会


モノはそれがきちんと使われている間は、暮らしを便利に楽しくしてくれる「味方」ですが、ひとたびその役割を終えて使われなくなった途端、単なる物体と化してしまいます。

そして、私たちの暮らしを窮屈にする「敵」に変貌してしまいます。

昨日の味方が今日の敵。

あなたは今、「敵」に囲まれていませんか?

使われなくなったモノには、暮らしから「ゆとり」を奪うという困った性質があります。


「まだ使える」と、取っておく家具や靴や本。

「直せば使える」と、しまい込んでおく古い家電や服。

「子供が置いていったから」と、そのままになっている机やスポーツ用品。

すっかり見慣れてしまって気付かないかもしれませんが、これらがなかったら今の家は何倍にも広くなるでしょう。

視力や運動能力の変化を考えると、モノが少ない広くて明るい家にしておくことはとても大切なことです。

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