自分の責任と捉える


「こんな目にあう」のは何か、あるいは誰かのせいだと考えている限り、どうすることもできません。
「自分の責任だ」と言った時、初めてそれを変えられます。
自分がしていることを変えるほうが、他者がしていることを変えるよりずっと容易です。


何事であれ、それを変える第一歩を選んだのは自分であると認めて受け入れることです。
個人として責任があると思えなければ、私たちは全て一体であるという理解を通して認めましょう。
それから、間違っているからではなく、本当の自分にふさわしくないからという理由で変化させる努力をしましょう。

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