苦労の三原則


第一、苦労の量は喜びの量に等しい。
払っただけの苦労は必ず喜びとなって返ってきます。
しかもその量は等しいです。


第二、納得のいかない苦労ほど自分を鍛える。
それによって未知の分野を経験し、新しい能力を開発できます。


第三、自分のためにする苦労は身につかないが、人のためにする苦労は身につく。
やがては、その人の「徳」になります。

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