「思い通りにしたい」という「思い」を持つことをやめる。
すると、悩みや苦しみを持たずにいられます。
「こうありたい」　「こうあって欲しい」という執着を持たなければ、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言うこともなくなります。
「思い」を持たず、「執着」しなければいいのです。
「悟り」とは「受け入れること」です。

何かをどうしたいという思いをやめればいい。
ただ受け入れて感謝する。
ここまで行くと、地上での魂の修行もいよいよ仕上げに近く、毎日が幸せで満ち溢れていることがわかります。
さらに言うと、「こうありたい」　「こうあって欲しい」という執着を持たなければ、どんどん良い情報が入って来たり良い状況に自然と導かれるようになってきます。
幸福や穏かさに包まれた状態で毎日が過ごせます。