不完全、未完は当たり前


この世には解決のしようもなく、ただ死ぬまでその事と付き合っていかねばならないということがあります。
病気も人間関係も性格の歪みも能力のなさも全てその中にあります。


人間の存在そのものが不完全で未完であるため、何かを断念して死に至るということは人間の本性によく合っています。
それは自然なことです。

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