長寿への道は少食と野菜食にあり


他の動物の肉は、それぞれの業(心の記憶)を持っており、その業(悲しみの思い)を自分の体に移入することを覚悟して口にしましょう。
美味しいというだけで食べてはいけません。
珍しくて高級だからといって食べてはいけません。
食べる行為は「聖なる行為」と知って、野菜を多くして肉・魚類は手を合わせつつ、少なく少なくいただく方がいいでしょう。
可能ならば極力食べないほうがいいでしょう。
食べるたびにカルマを増やすからです。


粗食(少食)と菜食は「長寿組織」にスイッチを入れます。
野菜・果物をたくさん摂る食事、ベジタリアンライフに切り替えてみましょう。
そうすることで健康と長寿を得ると約束できます。
ただし、野菜も果物も熱を加えると、せっかくの良い成分が破壊されてしまうのでそのままでいただきましょう。
長寿への道は少食と野菜・果物食にあり。
脂物、肉物と加工されたもの、添加物を少なくすることが一番の近道です。
今ある病も治るでしょう。

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