後半生は穏やかに、好きなように


人生の半分を生きて、これから後半生にさしかかると思うと好きでないことには、もう関わっていたくないものです。
一分でも一時間でも、キレイなこと、感動できること、尊敬と驚きを持って見られること、そして何より好きなことに関わっていたいですね。


人を恐れたり、醜いと感じたり、時には蔑みたくなるような思いで、自分の人生の後半を使いたくはありません。
さわやかな風の中にいるように、いつも素直に、しなやかに、穏やかに時間の経過の中に深く怨むことなく生きていきたいですね。

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