良い「場」に身を置くことが大事


私たちは色々な「場」に住んでいます。
学校、会社、地域、家庭、趣味の集い、習い事、友人との会食など、すべて「場」であり、そこにいる一人ひとりの状態が「場」のエネルギーを作り出しています。
病気を治すうえでも、健康に生きるためにも、良い「場」に身を置くことがとても大事です。


常に良い「場」に身を置き、生命場を高める努力を続けていれば、私たちの体が持つ自然治癒力がフルに発揮され、恒常性(ホメオスタシス)が保たれます。
その結果、健康で元気いっぱい生きることができます。
マイナスのエネルギーを持った「場」には、できるだけ近づかないようにしましょう。
例えば、不平不満、悪口、愚痴、文句、批判ばかりしている人や、観光地であっても不幸のあった場所などです。

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