上機嫌でいること


老人は酸いも甘いも噛み分けていて上機嫌でいることが最上です。
気分というものは成るがままに放置していると、不機嫌に傾きやすいものです。


そのため、いつも私たちは自分の気分に関心を払い、怠惰を退けて上機嫌を保つように努力することが肝要です。
不機嫌は自分自身にも周りの人々にも害になるので、れっきとした罪悪です。

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